引きの振れ幅

連休は積読・積みゲー消化をメインに、と言いつつもそれじゃ物足りないのでいろいろとプランを考えていました。

が、どれもこれも都合が微妙で、結局白紙が最善となりました。

なかなかにむなしいぞ!
27日に有給取ってるから余計に。

27日は朝から不二子を打つことにします。
次は勝ちますよ。

前回は引きの弱さで負けましたが、考えたらこの数日の引きの悪さは暗黒期の予感です。

土曜日の抽選。
2台しかないので微妙な感じでしたが、私が最年少なんじゃなかってくらいの客層だったので、それはそれで微妙なんですが、不二子奪取にはプラス要素。

まあ、座れるでしょう、と。

整列時に判明したんですが、26番は朝の抽選ではなんと最後尾。
朝から引きが悪かったんですよ。

これで引き勝負の台を打とうというのだから、結果は知れてましたね。

今回は感想なんかを。
ビッグの分かりにくさは前回話しましたが、もう一つイマイチだと思ったところがありました。

ベル出すぎじゃないか?

最初はありましたが、ベルテンパイのドキドキ感が全く湧かないんですよ。
アツくなれません。
ベルが欲しくて目押しするんじゃなくて、ベル否定を確認するための目押しなんですが、あまりにベルが多いと本当に面倒になっちゃうんです。

で、ハズレてもアツさはなく、ラッキー程度に思っちゃったり・・・。

今回はこんなもんで。

終日パチスロで疲れ果て日曜日は夕方までぐったりしてました。
パチスロの疲れ、負けたことでの疲れ。
鼻血が出やすいコンディションになってしまい外出が油断できないストレス。

7月のB’zのライブに落選。

これがとにかく堪えました。
この引きの弱さはいけません。

ずっしりと重たい一日でした。

・・・

はあ。

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