Ver.6.5後期の振り返り。
前期同様、記憶があいまい。
クリア後の追加クエストが多かったことと、マリオワンダーを遊んでいたから。
ちなみにワンダーはクリアしてまして感想は後日。
※前回のあらすじ
確か巨大化して突撃する作戦が阻まれて、さてどうしようという状況。
ボスに見放された敵幹部が協力者に。
ゲノス討伐という利害一致を約束したものの、敵主砲の破壊をしたら引き返すという作戦。
約束違くない? と思ったのは私だけではなかったようで。
ラダ・ガートがすかさずフォロー。
英雄たる気づかい。
おかげで気にする様子もなく、セーフ。
ところで、ジア・クトはベッドで寝る習性があるのだろうか。
(ちなみにずっとジ・アクトと書いていたと思う)
敵船に乗り込む手段に使ったのは、天の方舟。
これはかつてジア・クトの脅威から逃げる時に使用したもの(たぶん)で今度は向かっていくという逆の構図。
英雄だけで作戦を遂行し天使たちは戦力外により留守番。
それに納得できなかったユーライザが強引についてくる展開。
かつて故郷(星)を滅ぼされた相手に向かうと言うのに、全体的にあいつは仕方ないなー的な感じで済ませてて、緊張感がたりない。
落選メンバーだったくせに敵を煽る。
味方キャラだからスルーされてるけど、敵キャラだったら超絶にウザいからな!?
3班に分かれての行動。
結局は3手に分かれないと進めない構造になっているので結果オーライではあるが、普段ここにいる人たちは不便だろうなと。
英雄たちのステータスが確認できます。
全員にコメントすると長くなるので、ナンナだけ。
ザオラル持ちでかいふく魔力0。
失敗したら戦犯扱いされそうなステータスはどういう意図か。
NPCのステータスを覗けるのはプレイヤー心をくすぐる要素。
できれば装備も細かく設定して欲しかったかな。
敵の訓練場。
めちゃくちゃ恐れていた割に幹部含め敵兵がたいしたことなかった理由がよくわります。
滅浄の大光の破壊を優先した天使長の判断も納得。
まあ、基本的に自信過剰な連中だから訓練なんかしてかなったと思う。
ボスの側近らしきキャラの登場。
ダルそうな雰囲気で強キャラ感を出すのはもう古いかな。
というかマジで人材不足だったんだな。
主人公とは対峙せず。
とりあえず敵兵器を一回スカしておく。
何もない虚空が果たしてあるのか、今後の伏線か。
ボス登場。
お前たちには無理だ。
なん・・・だと?
では少し本気を出そう。
どうして最初から全力で来ない?
こいつらの歴史上、ここまで追い詰められたことはあるのか。
幹部は負け、エネルギー吸収ロボは破壊され、滅浄の大光も破壊され、直の結晶化も防がれ。
それでこのテンションなのがよくわからない。
初めてだったらもっと焦るだろうし、よくあることだったら自信過剰。
やはり肩パッドやブーツがスタイルダウンの原因。
一度、骨格診断を受けた方がいい、知らんけど。
自身の力に自惚れ、主人公たちの力を見下し、正直今回のボスは凄みを感じない。
このセリフにしたって、こいつらは星のエネルギーを吸わなきゃ生きてられない存在。
飢えて滅びるのがお似合いだ!
生物兵器頼みの侵略もここまで。
星々を滅ぼしてきた割には、スケールが小さく感じられました。
幹部が4人だけとか。
ジャゴヌバが氷山の一角的な言われ方をされていましたが、今や疑問。
真の脅威とは外からではなく、内からえぐるように広がってくるものなのか。
撃破後もいろいろありましたが、ジア・クトに完全勝利。
フォステイル以外の英雄は神の力を使い果たし星へ。
本人を労るより、推しがいなくなった自分の哀しみを全面に出してくるあたり、こいつはファンでもオタクでもないと私は見抜いている。
私はなんだかんだ、ミトラー推し。
いつ退場するのものかとユーライザ以上に心配してました。
以上、Ver.6クリア!
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