本因坊戦は本因坊文裕の防衛で幕。
第６局も快勝で、終わってみれば４－２のスコア以上に一方的だった印象しかありません。
キモはやはり第３局でしたか。
本人は第２局を落としてかなりへこんだそうですので、盤上盤外共に危なかったんじゃないでしょうか。
碁聖戦はお休みなのでこの調子で名人戦に照準を合わせられるのは、張栩名人推しの私としては複雑。
とここまで書いておいてリーグの進行をあまり把握していなかったことにきがついたので確認。
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大混戦！
挑戦グループと残留グループに分かれちゃってるんですが、今月の挑戦グループの潰し合いが終わらないとなんとも言えません。
ポイントは今月の井山ー河野戦でしょうか。
本因坊戦の流れそのままに井山勝ちなら２敗が３人並び、河野勝ちなら井山４冠は脱落と。
芝野ー山下戦は負けたら脱落。
（規定上可能なら）最大４人のプレーオフの可能性もありつつ最終局で決まる可能性も。
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ちなみに本因坊戦の封じ手ですが、あれ私の使っている囲碁アプリの候補手と同じでした。
iPadminiで起動させている２８００円のアプリですらかなりのレベルなんだと実感しました。
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マムタロトは最終日前夜に１周やったところ弓を引くことすらできずに（弓だけに）、２周目に向かう気力が失われました。
いや、もともとそこまでモチベーションがあったわけではなかったのでモンハン熱が冷めたとか大げさな話ではありません。
というのも・・・。
先日、堂本光一さんがFF１１を突然やめた話がネット上で取り上げられました。
内容としては、がんばって揃えた装備が直後のアップデートで産廃になって冷めたというもの。
この話を聞くまでもなく、アイスボーンでマスターランク装備が実装されるので現在の鑑定武器がそうなるのは明白。
とは言え、リリースまでの遊びとしては欲しいのも事実。
まあ、出たらラッキーくらいでマルチプレイを楽しんでおりました。
この辺の精神バランスはドラクエ１０を通じて身に着いたものだと思ってます。
ただ、弓が出なかったときに投げ場だなと。
リリースまで残り２カ月。
目標は強弓珠・・・これは石ころ扱いにはなりませんよね？
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ジャグラーハイエナ。
今月初勝利の＋８９０枚。
トータルではちょっと負けてますが、がんばります。
昨夜は１２ペカの内、チェリー重複が９と異様な流れでした。
１３００G回してBIG７REG５と見た目は好調でしたが、異様な雰囲気と単独REGが１回だったことも踏まえて、閉店まで１時間残して早めの見切り。
ブドウ逆算値が下がってくれるとやめるときに助かります。
変なこと言ってるようですが、私もそう思いますし、そういうもんだとも思っています。
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