設定1を味わう

毎週のことですが月曜日の仕事が終わるころには、会社員という身分が窮屈に感じられ、いい加減変わらないといけないなと考えるわけです。

要するに辞めたい。
それに代わることを始めたい。

まあ、多くの人が同じようなことを考えているのでしょうが、これがなかなか。

毎週のことですが金曜日の仕事が終わるころには、解放感に満ちちゃってるんですよね。
人生設定1の典型。

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さて昨日の振り返り。
不二子の設定1にどうたどり着いたのか・・・。

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・・・忘れたぁ。

流れを完全に忘れてしまいました。
ダーウィンの履歴でどうにか思い出そうとしたのですが、もう一台の不二子のデータを上書きしちゃってました。
ちなみにもう一台も推定1でした。

早い段階でB青7を2回引いたので1か6か。
他の設定差があるボーナス重複は6よりで、プラム合算は1でベルとチェリーは6という感じ。
RT中のハズレはずっと6でした。

RT終了画面の示唆はダメ。
最初の2回が2人だったので期待しましたがそれ以降全部単独でした。

こういうのが困ります。
不二子が好きだから、ちょっとでも6の可能性があると粘りたくなるんですよね。
推測が甘くなっちゃうんです。

昼過ぎからは止める理由を探していた感じですね。
まあ、一応ボーナスが引けている内は続けてもいいかな、と。

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基本的に6>4>1なんですが、ベルBは6>1>4なんですよね。
これが決め手でしたかね、今回は。

1の上ブレだったかと思ったら諦めが付きました。

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今回のプラスは次回の軍資金に、ということで。
土曜日は17日なので、金曜日にハイエナついでにおススメされるか検証してみます。

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カエルはリプレイ対応ですが、リーチ目リプレイにも対応するとは。
この演出の入りが不二子カットインで、初めて見ましたが写真撮る前に消えました。

で、次ゲーム。

確定した後にここぞとばかりに出てきたのは、ちょっと前にタイプライターを外した五右エ門。
この日はこれ以外に3回カットインしましたが全部スカと散々。

ここでカットインしても査定には影響しませんよ。

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写真は1確。
以前、ベルまで滑っても金箱はアツくないって話をしましたが、銀箱もたいがいでした。
むしろ金箱のベル、チェリーは重複の期待が持てるのかな。

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それにしても、不二子は楽しいな!

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