【TGS】東京ゲームショウ2023の感想と今後のゲームスケジュール

東京ゲームショウ2023が終了。
以下、ダラダラと感想を書き連ねたいと思います。

まずレイトンの新作の発売日は結局分からず仕舞い。
まあ、2024年3月とか言われて盛り上がれるかと言われたら難しいのですが。

3日目、モンハン新作の情報なし。

4日目ドラゴンズドグマ2の発売日はやはり発表なし。
初日のレベルファイブの番組を担当したアメリカザリガニ・平井さんが発売日はいつかと強く聞いていましたが、初日の荒れ模様を体感したからでしょうか。
まだ発表できないことを生放送で引き出すことで可燃物が相当取り除かれたと思います。
その意図はなくとも発売日が一番気になるのはゲーム好きなら当然のムーブ。

FOAMSTARSは興味なかったんですが、ダイアンがでるのでちょっと視聴。
2人のやり取りは面白かったですが、ゲームは間違いなく厳しい結果になります。
スプラトゥーンに似ているかの是非はともかく、これならスプラでいいやとなるでしょう。
ハードも違いますし、1年以上遊んだゲームを離れて似たようなゲームに乗り換える人は多くないです。

モンハンに対抗した作品がいろいろでましたが、どれも短命に終わっています。
格闘ゲームだとスト2時代に量産されましたが、ほぼ絶滅。

これはゲームに限らず世の中の仕組みといってもいいかもしれません。
なぜいけると思ったのか。

ダイの大冒険はもともとヒットしないだろうと思いつつも原作ファンなので、世間の評判は関係なく遊ぶつもりでした。
が。
なんと原作の最後まで描かれない模様。
ゲーム性やクオリティについても許容していたのはダイの大冒険だったから。
それなのに途中で終わるってどういうことでしょうか?

確か一度クオリティアップのために延期したはずで、延期した結果が未完と。

完全に原作ファン向けの作品で原作を描かずに喜ばれると思っているのか。
売れたら続編をDLCでという考えでしょうけど、たぶんこれは売れません。
最後まで描かれていてもどうかという作品なのに。
レイトンが霞むほどの落胆を受けています。

月末から10月上旬はこれの予定だったのですが。

以上が今年の東京ゲームショウの感想になります。
正直テンション上がる情報は一つもありませんでしたし、むしろがっかりな内容でした。
先日のニンテンドーダイレクトとステートオブプレイに引き続き、なんかさびしい。

大人しく積みゲー消化して新情報を待つことにします。
積みゲー一覧
・ロックマン11
・紙謎
・SHADY PART OF ME
・ゼノブレイド3
・ドラゴンボール カカロット
・ゴーストオブツシマ
・ドラクエ10 オンライン(8ヶ月休止中)

メジャーからインディーズまで結構積んでいます。

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