
どうにか鬼殺をクリアできたので感想など。
1週目余裕の100点から一転、2週目(鬼殺)の評価やいかに。

このゲームトロコンするためには2週前提になってます。
1週目クリアで解放される鬼殺クリアが条件となっている要素があるので。
まあ、これはいいです。
事前に判明していることだったんで。
ただその2週目が問題。
まず能力強化が1週目でできないことに愕然としました。
素材が足りないんですが全く足りないのではなく…鬼石1個だけ。
どっか取りこぼしかなぁと全マップを探索しなおしてみたものの発見できず。
諦めてネットで情報を検索すると…1周目は無理?
1周目で全部強化できないとのこと。
鬼石1個だけケチる調整したってことぉ?
ちなみに力石は1個余っている。
これって設定ミスったんでは?
足りないにしても10個とか、力石も足りないようにしてくれないと取りこぼしと思うじゃん。
2周目の目玉は鬼殺モード。
…なんだけど装備の強化が戻されてしまうため、素材集めをまたしなきゃいけない。
サブクエストをやることになるんだが、正直めちゃくちゃ面倒。
固有のボスがいるわけではなく、とにかく雑魚戦を強いられる。
その雑魚も強いから基本覚醒一閃で済ませるだけ。
1周目は物語もあって楽しめたが2周目はちょいだるい。

サブは欲しい報酬だけを選んでやればいいということで面倒に思わなくなったが、まさかサブクエも条件になっているとは。
1周目もカウントして欲しい、さすがに。
いや、鬼殺モード(高難易度)のボス戦がやりたんだよ、こっちは。
と嘆いたプレイヤーは多かったと思います。
引き継ぎの内容がイマイチ納得いかず、装備強化とサブクエがリセット。
鬼の力を引き継いてるんだから装備も引き継ぎで良かったんじゃないかと。
せめて頼政の交換素材を無制限にするくらいは欲しかった。
鉄・皮革探索は省略したかった。(がんばったけど)
余った力石や鬼石の使い道がなく2周目は鉄・皮革より価値が下がったんで(というかゼロ)、交換できるなり活用法は考えるべきだったかと。
再戦モードに鬼殺を追加するだけにせず、物語を再度追わせるからには難易度以外の楽しみも追加して欲しかったし、やるべきだったと思います。
せっかくの高難易度の意味がなくなるかもしれませんが、装備や能力の上限を解放するとか、新しい能力や装備が入手できるサブクエの追加など。
結局がんばってニューゲーム前に戻っただけだったので。
1周目が最高のゲーム体験だっただけに2周のデザインがイマイチだと感じました。
ダルイめんどいと思いながらもトロコンまでやったのは、それだけ面白かったから。
まあ正直にいうとずっと楽しかったわけでなはなく、勝てなくてリトライが続くとやめてしまおうかと思うこともありました。
それでもこのゲームはクリアしたいと思わせる魅力がありました。
このゲームを投げたらもう他のゲームは遊べなくなるんじゃないかって思うほどの完成度を感じていました。
なんかこれはやらなきゃいけないって。
中学高校で体験したタクティクスオウガ以来だったかも。
改善して欲しいところはいろいろあるものの、鬼殺クリアまでを含めた評価。
100点。
一切皆苦、楽しんだモン勝ち。

鬼殺クリア特典の毘沙門剣で再戦モードクリア。
羅掌願が一番苦戦した。
せっかくだが一閃狙いをやめて通常通り戦った。
鬼殺開始直後は面倒さが勝ってしまっていて、80点…下手すると50点くらいまで落ちてしまうかもと思いましたが、終わってみれば100点の満足度。
ストーリーを知っているからめんどい反面、知っているからこその活力も。
阿国を助けるところまではやろうか、それから舞台も取り戻さないと。
あと式部も瘴気に囲われているから助けようか。
ここまできたら静御前の無念も晴らさないと。
こんな感じで女を助けてたら世界を救ってました的に最後までいけました。
ということは物語もよくできていたんだなって。
本作で運営に考えて欲しいところは難易度。
良くも悪くも難しい。
私が鬼殺をクリアした時点でクリア率4.6%。
この時点で活劇・剣戟は35%ほど。
続編を売るためには本作をクリアしてもらう必要がある。
だからと言って簡単にすると本作の魅力を大きく削ぐことになってしまう。
私には何が正解かはわからない。
現状、購入者に今の難易度をクリアしてもらうしかない。
めちゃくちゃ面白いし達成感も十分、ぜひ多くの人にトライして欲しいゲームです。
ゲーマーの必須科目にしたいくらい。
私は1周目は鬼の力を解放せずに(見落とし)クリアできたんで、ちゃんとやってればどうにかなります。
最後に言ってない不満要望を。
・掴み攻撃が強すぎる。
回避のタイミングが分かりにくく(というか判定がシビア)ダメージがでかい上、回避した時の恩恵が非常に少ないと感じた。
判定を緩くするか恩恵を大きくして欲しい。
私が敵なら掴み攻撃ばっかやるね。
・ピンク攻撃のスローモーション
たぶん雑魚敵だけだと思うんですが、ピンク攻撃を察知させるためか出始めがスローになるんで弾くタイミングが絶対にズレてしまう。
モーションスピードは一定にするか、スロー中の入力をOKにしてくれないと無理がある。
・鍔迫り合いで勝った時の演出をわかりやすく。
いつまで連打してればいいかわからない。
・壁側のカメラワークが良くない。
敵の攻撃を見極めるゲーム性で敵を捉えられないの致命的。
・クリア時の恩恵
これはすでに述べてますが鬼殺難易度以外にも楽しみが必要。
再戦モード限定でいいので阿国をプレイアブルキャラにするとかどうだろうか。
東京ゲームショウではDLCや続編の情報はなく、売らなきゃいけないって何度か言っていたのが印象的で、販売本数ノルマがあるのかもしれない。
強いていうなら、鬼殺は「きさつ」ではなく「おにごろし」が公式読みというのが一番大きな情報でした。


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