狂竜症について大きな勘違いが判明したのでここで訂正。
前回の記事については修正不可だったので補足程度で済ませたので改めて。
今回考えるスキルは以下。
・災禍転覆
・無我の境地
・黒蝕一体
要はゴア装備関連について。
これらのスキルはシナジーが高い分、個別での検証が面倒。
今回の勘違いはこの面倒な作業をサボったことが原因。
勘違いが判明したのは面倒だけとやるかってやってみたら変だったから。
前回の記事を書いていて黒蝕一体Lv1の確認を忘れていたことに気がついたので軽く検証。
検証というか確認というか。
大した違いはないよねっていう感じの。
で、実際は大したことなかったというか、テキスト通りの違いだけでした。
Lv2だと狂竜症発生時に攻撃力+10というだけ。
ただ変だったのは会心率の上昇値が中途半端だった点。
18%てなんだ? と。
勘違いの言い訳をするなら、狂竜症を克服したときの「災禍転覆が発動しました」というテキスト。
これで数値の上昇が全て災禍転覆の効果だと思い込んでしまったようです。
狂竜症克服の恩恵がすっかり抜けてしまうことに。
狂竜症克服:会心率+15%
災禍転覆:会心率補正なし
無我の境地Lv1~3:会心率+3、6、10%
黒蝕一体:会心率補正なし
最初の検証は無我の境地Lv3だったので、狂竜症克服と合わせて+25%に。
これを「災禍転覆が発動しました」のテキストをみて確認していたので勘違いをしてしまったようです。
(そもそも無我の境地の会心率補正が抜けていたので話にならないが!)
なら災禍転覆とはなんだ? というと属性値と状態異常値の上昇とテキスト通りで会心補正はなし。
なるほどそういうことだったのか!
で、終わってたらここまでモンハンやってません。
災禍転覆の効果がイマイチで、黒蝕一体Lv2の恩恵が攻撃力+10だけなら無理に4部位揃える必要はないのでは?
むしろ揃えない方がいい構成が組めるよねって。
いろいろ勘違いしていたものの、整理してみるとゴア2部位+無我の境地Lv3(1スロx3)で会心率+25%はやはり強力なのでここは固定で。
しばらく試行錯誤した結果。
痛撃5
連撃1
反攻1
挑戦者3
体術5
スタミナ急速回復3
無我の境地3
回避距離UP1
ジン・アルシュ・ガルシュ・ゴア・ゴアで。
こんな感じでいいんじゃないでしょうか。

氷霧の断崖だとジェマが厚着しているので注意。
もしや? と思ってアズズで確認してみたがそんなことはなかった。
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