【ドラクエ10】今後の堕天使エルギオス対策【チラ見版】

堕天使エルギオスの最終日ですが、今後のために対策をまとめてみます。
強敵ですが対応策を知っているだけでわりとなんとかなるので参考にしてください。
永久保存版というほど濃い内容ではないので、一度チラ見してくれたら十分かと思います。

避けられる攻撃はしっかり避けましょう。
思いついたものから紹介しているので、順序に意味はありません。
残りHPにより行動が変化しますが、そのへんの解説は割愛。

【四方閃】
避けやすいですが、やけつくいき→四方閃のパターンがあります。(たぶん)
マヒ耐性がないと死にますが、マヒ耐性があってもやけつきは平気だと油断しないように。
四方閃を避けられるように構えておきましょう。

【八門殺】
出だしから発動まで早いので、移動速度+20%があれば取っておくと生存率が上がります。
これに限らず移動速度はマストかと。

中盤くらいで絶望の到来→ダークトルネード→八門殺のコンボがあるのでしっかり避けていきましょう。
パターンを知っていればチャンスタイムにもなります。

【エルギオスパーク】
エルギオス中心の範囲攻撃なので外側に離れたら避けられます。
道中で雷耐性100%を取っておけばノーダメージ。

他にも天雷の怒りというターゲット指定の雷属性の攻撃をしてくるので雷耐性100%は有効。
もし取れなかった場合は回避が間に合わなかったときに備えて、風雷のいんろうを装備しておくといいです。

【ダークトルネード】
外側範囲攻撃なので中心へ。
絶望の到来→ダークトルネード→八門殺のパターンは覚えておきましょう。

【堕天使の光輪】
3段階の範囲攻撃。
内中外と3ラインあって、中→内→外(or中→外→内もある?)の3段階なので内側にずっといないようにしましょう。
内→中と移動すれば安心安全。
外というのは半円の部分になります。
私はしばらくこの攻撃がよく分からず死にまくっていました。

【時空の怒り】
地面が光るのでそこから離れましょう。
陣などが増えたりするとわかりにくくなる点はご注意。

【マダンテ】
終盤で使用。
めいそう→マダンテのコンボなのでめいそうを見たらすぐに離れましょう。
エルギオスパークくらいの感じだと被弾するので、端っこを目指して。

マホカンタで跳ね返しているプレイヤーもよく見ます。
ミラーアーマーひかりのドレスの効果でマホターンがついている人はぜひご協力のほどを。

【絶望の到来】
3エリアのうち2エリアが黒く侵食されます。(ダメージ床)
残りの1エリアに移動しましょう。
ここで3パーティーが集結して最終局面という展開になります。

絶望の到来→ダークトルネード→八門殺のコンボはお忘れなく。

オススメ能力
移動速度+20%
雷耐性100%
この2つでかなり安定安心かと
オススメ職業
魔戦・魔剣・レン

20体ほど討伐して最速で5分切りが1回だけ。
5分台もなかなか難しく、6~8分台と周回向きではありません。
よほどいい能力が取れない限りは、最終部屋での周回よりダンジョン周回して赤ログを集めたほうが株の効率がいいと思われます。

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