【DQX】いまさら妖精図書館【ネタバレあり、一応】

実は妖精図書館をずっと放置していたんです。

いつかはやろうと思いつつ、たぶん最後までやらない感じになっていたんですが、メインストーリーで賢者マリーンが登場しちゃったもんだから5.4の前に消化することに。

 

なんか面白いことになるかと思って月の像に書いていることをメモってみました。

欠けていたところは勝手に補足してます。

 

第一の月(の)像に 記す。

夜の(神)殿は 古(来)より こ(の)地に暮ら(す)

夜の民(に)よ(っ)て 造ら(れ)た

 

第二(の)月の像に 記す。

夜(の)民は 少数(民)族なが(ら) その結(束)力は固く

独特の儀式や祭祀に(よ)り 高(度)な文明(を)築(いた)。

 

第三の(月)の像に 記す。

夜の民(の)王国は 王の一族(に)より治(めら)れた。

王の(一)族(は) 王国に伝(わ)る秘宝(を) 管(理)し(た)。

 

第四(の)月の像に 記(す)。

夜の民(の)誇る秘(法)は ジャ(イ)ラの奇跡と呼ば(れ)

夜(の)神殿(の)最奥(に) 納めら(れ)た。

 

(第)五の月の像に (記)す。

東の砂多き地(あ)り 太陽の王国(と)呼(ば)れる

新(興)の国が(現)れ この地(を)攻め(さ)せた。

 

第六の(月)の像に 記す。

夜の王国(と) 太陽の(王)国は 長い(歳)月

戦い(を)続け 夜(の)王国は衰(退)し(た)。

 

第七(の)月の像に 記す。

夜の(神)殿に眠(る) ジャイ(ラ)の奇跡は

夜(の)王国(の) 最後の切り札(だ)った。

 

第八の月(の)像に 記す。

時(の)王 ヨ…リエ…カトルは ジャイラの奇(跡)に

太陽(の)王国の 滅(亡)を願っ(た)。

 

第九(の)月の像(に) 記す。

時の王(は) ジャ(イ)ラの奇(跡)との 契約(を)破(り)

願(い)は 反(転)して かな(え)られ(た)。

 

第十の(月)の像に (記)す。

夜の(王)国(は) 夜(の)民(の)断末魔(に) 覆わ(れ)た。

死者(は) 怨(念)となりて こ(の)地に縛(り)つけ(ら)れた。

 

(第)十一(の)月の(像)に 記す。

太陽の王(国)は 夜(の)民ら(を) 見捨(て)

ジャイ(ラ)の奇(跡)もろ(と)も 神殿(に) 封じ(込)めた。

 

第十二(の)月(の)像に 記(す)。

太陽(の)王(国)の末(裔)よ。

夜の神殿(を) 決し(て) 目覚(め)させるこ(と)なかれ。

ふた(た)び 奇跡を求め(る)者が 現(れ)し時

そ(の)者の命(を)奪い 悲劇を止(め)よ。

それが 太陽(を)背負(い)し者の 生き(る)意味。

 

時の王の名前が分からずそのまま。

結果、とくに面白いことも何かの伏線にもなりませんでした。

 

ネタバレになりますが、呪いを受けるべき者が背負うことになったということでしょうか。

 

遊んでみた感想としては本編とは違った遊びがあって面白かったですが、面倒に感じる面も。

パズルだけにして戦闘はなくてもよかったようにも思います。

 

なにより第1話の配信から完結まで1年半くらいかかったのがよくなかったかと。

私も2話以降をずっと放置(約4年)してしまったくらい。

 

ドラクエ10 妖精図書館 リィン ラウル

4年くらい動きがありません。

紅玉館もそうですが、一回こっきりのは難しいのでしょう。

 

パラレルワールドのような話の可能性も考えいましたが、どうやら300年ほど前の話とのこと。

当時は昔話が聞けて興味深かったのかもしれませんが、今だとそんな昔に思えなくなっています。

 

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