
バージョン7の最後のストーリーをクリア。
妙なお使いクエストなどはなくサクサクと本編が進みました。

結局のところ真相はどうでどのように決着するのか、それは自分の目で確かめて。
個人的にはいい話だと思いましたが、腑に落ちない部分もちらほら。
神、女神ときて種族神に天使、英雄と。
総力戦という感じで、正直わけがわからない部分もありました。
7.6後期で未回収部分が補完されるんでしょうか。
個人的にはガナン帝国で開かない扉がいくつかあったのでその辺が気になってます。
いつもクリア報告は遅くなるんであまり考えていませんでしたが、最初の週末ということでネタバレを気にしたら何も書けんな、と。
ギリギリ言える感じだと、クリアしたらコンシェルジュへ。
7.5と同様、タネ何個かもらえますので。

ということで告知を挟んでネタバレ多めの記事を書くことにします。
※この先はバージョン7.6のネタバレが含まれていますのでご注意。
・ハッピーくじ

すでに販売始まってます。
売り切れの心配ではなく買い逃し回避のためにすぐに買っておきましょう。
・クリスマスイベント

内容は昨年と同じらしい。
それでもプレゼントが豪華なのでやっておきましょう。
※以下、ネタバレあり。
バージョン7の話の始まりは遥か神代の時代。
ルティアナがアストルティアを創生するところから。
要するに最初から詰んでたわけだな。
ルティアナはナドラガンドや魔界だけでなく、そもそもアストルティア自体を見捨てようとしていたらしい。
そりゃ歪むよ。

なんかあるかと思ったがパドレの白鎧はただ着替えただけみたい。
活躍を期待したがあっさり退場。
そんで最後は黒色に戻ってたし、なんかよく分からん。
最後に罪滅ぼしで登場するかと思っていたが再登場はなく解決した実感がわかない。
最後の決め手は姉のゼネシアだったのでルティアナの見せ場なし。
ただゼネシアは創失したはずなのに存在が消えることもなく。
天聖郷に動きがなかったのも謎。

よくやってます。
今回はバージョン4ぶりに世界が滅びます。
最後は蘇りますがこの辺の設定がよくわかりませんでした。
創失については認識(知識)はあるようで、創失という概念自体が創失したのかと思ったがそんなこともなく。
どの時点まで戻ったのか、というか再生して進んだ? というべきか。
扉の向こうはパラレルでしたって方が納得できたが。

ドラクエ9の主人公らしき人物も登場。
はるか昔の作品のようで実は前作という驚き。
アストルティアの蘇りでかつて創失した重要人物が復活して歴史が変動するなんてことにはならないのか。
バージョン8のネタになってるかもしれません。
最後に恒例の予告映像がありましたが、メインキャラの顔くらい見せて欲しかったなと。

ラスボス戦とメンテナンスが重なったせいでこんなハプニングが。
創失とかマジで迷惑だからね。
で、今回最大のネタバレ。

まさかの顔出し!
見れたら見れたでなんか寂しい。

天使の中で一番好きかも。
頭身のバランスとか服のシワとか運営の善意を感じる。
これでドラクエ10は一旦休止。
来週のクリスマスイベントのときにインする程度。
7.6後期では復帰しない予定です。
バージョン7にて神代の時代からの因縁が解決。
ドラクエ9の舞台が登場するなどあって考察するのが楽しかった。
今回の最終決戦はムチ盗賊でクリアしたが、まあ弱い弱い。
スタンと幻惑の耐性が高くて活躍の場がありません。
サポートのレンジャー・魔剣士・隠者が強過ぎて…
本当に助かりました、ありがとう。

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