安心と退屈に揺れるハイエナ

今朝は涼しくなるのかと思いましたが、気が付けば快晴。

昨日に引き続き冷房の効いた部屋で過ごすことになるのかと・・・。

 

ドラクエ10の週課題やってモンハンという流れの午前中。

強弓珠を求めてやっていましたが、火竜の宝玉が出たところでふと我に返るような感覚でコントローラーを置きました。

特に求めていたわけではないんですが、突然のレア素材の入手に脳の周波数にノイズが混ざったのでしょうか。

他のこともしなくちゃって気分になりました。

 

急に冷めるというか冷静になる瞬間は他にもあって、実はこの週末、ハイエナ熱が引いておりました。

先週くらいから兆候がありましたが、その辺のモヤっとした感じはちょっと前に書いたと思います。

ハイエナの先にある楽しみを忘れてしまったのが原因という話。

 

もうひとつ。

ハイエナの面白いところは、これは朝一の狙い台を絞ることにも当てはまるのですが、自分の予想が当たるかどうかの遊びでもあるんです。

自分の読みがあってるかどうか、推理ものに限らずストーリー性のある漫画の展開を予想することにも通じるかと思います。

で、そういった楽しみ方がある一方で、予想通りというつまらなさも感じることがあるんですよね。

 

この後者の部分が強く出てしまったのが今回冷めてしまった大きな要因かと。

じゃあ、パチスロに飽きたかというとそういうわけではなく、打ってみたい台はそこそこあるんです。

連休中にもっと打ちたかったんですが、月下雷鳴で満足しちゃったんですよ。

不二子を終日打つ機会に恵まれず他を打つ気になれなかったのかもしれませんが、もう覚えていません。

 

それはもういいとして、これからの展望を。

(c)モンキー・パンチ/TMS・NTV, (C)OLYMPIA

 

銭形はぶん回したい筆頭かな。

タイプラッシュと不二子ボーナスを一度は引きたいと思いつつ。

 

(C)車田正美・東映アニメーション, (C)SANYO

 

聖闘士星矢。

これは面白そうだと思っていましたが、前評判が芳しくなかったせいか導入率がイマイチ。

盛り上がっているときに打つ機会がありませんでした。

 

が、今さら感が強いからと触れず仕舞いではもったいないのではと思うようになってきました。

 

それから・・・。

(C)車田正美・東映アニメーション, (C)SANYO

6号機の聖闘士星矢。

好評だった前作を踏襲しようとして前評判はまたしても不評。

というか、酷評だった印象。

 

ですが、またしても面白さが見直されたのかパチスロ番組でよくみるようになりました。

狙いどころや叩きどころが分かればアツく打てるのかもしれません。

いづれは6号機にも馴染んでいかないといけないのでこの辺から手を出してみようかと思ったり・・・。

 

あとはRe:ゼロが人気ですが、コンテンツが合わない。

そうも言ってられないので、ちょっと調べてハイエナできそうなら攻めてみようかとは考えています。

・・・

ちょっとだけ実戦。

ヒーローチャレンジのヒット率がよかったものの私の腕が悪く3の1と敗北。

6号機にもこのゲーム性を引き継いでもらえると私が喜びます。

 

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