細かい話

不二子TypeA+

 

終日稼働は体力的に大変で日曜日は昼くらいまでゆっくり過ごすことに。

パチスロに限らず朝から何かしようという気分にはなりませんでした。

・・・

それだというのに、すでに朝からぶん回したい気分になっております。

 

・・・

 

今回はBIGの枚数調整の話。

6枚抜きなんて呼ばれ方してますが、技術的にも効果的にもそんな大げさなもんじゃありません。

知ってるかどうか。

あと簡単な引き算です。

 

不二子TypeA+

残り19枚の場面。

ここで15枚を取ると次の強JACKで残り4枚を15枚取って終了。

強JACK中は1BETでJACK間は3BETなので・・・。

 

(-1+15)+(-3)+(-1+15)=+25枚

 

ところがこの場面で6枚を取ると次の強JACKで残り13枚。

これだと6枚を2回取って残り1枚から15枚を取ることができます。

 

(-1+6)+(-3)+(-1+6)+(-1+6)+(-1+15)=+26枚

 

これだと1枚得になります。

強JACK中にハズシが2回くるとマイナスになるので損得は微妙。

 

・・・ですが。

 

JACK間でプラムを引いた時が大違い。

前者だとそこで終了。

+25枚を見込んでいたところ+17枚。

後者だと終わらずに強JACKのチャンスがまだ2回残ります。

 

用心して調整しておくことをおススメします。

 

・・・で。

 

次はこれ。

不二子TypeA+

 

同じ残り19枚ですが、違うところは残りの獲得回数。

15枚を2回取ってこのJACKゲームで終了させるパターン。

(-1+15)+(-1+15)=28枚

JACK間がないので上記のパターンより多くなります。

 

これをうっかり6枚抜きなんてしてしまうと+26枚。

それもJACK間のプラムや1枚役ハズシを引いてしまうとその分減ってしまいます。

 

この場合は6枚抜きなんて洒落たことせずに終わらせましょう。

 

強JACKIN時に前者は残り64枚で後者は49枚と覚えておけばいいかと。

それ以外の枚数は自力で計算してください。

 

終日稼働すれば+100枚くらいの効果ですが、攻略した感が気持ちいいので。

 

あー打ちたい!

 

不二子TypeA+

春は確定だったと記憶してますが、これは1枚役確定なんでしょうか。

分かっていてもベル狙っちゃんでしょうけど。

 

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