困った・・・かも。
今週末も飽きずに不二子を打ちました。
・・・本当に飽きない。
これも困ったことですが、さっきの困ったは別のことです。
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今回の試みはボーナス消化のストレス減。
１枚役ハズシは非常に簡単な目押しなんですが、簡単すぎるゆえに・・・面倒に感じてしまいます。
今作の醍醐味ではありますが、やり応えのなさが煩わしさになっているように思います。
例えば青７枠内だけとかなら緊張感があって楽しめたかもしれません・・・。
いや、もっと面倒か・・・。
ビタ押しで宝箱消費せずに１５枚役とか・・・最高だ。
・・・開発の方は大変なんで私の妄想はいいとして。
まあ、私としてはもっと気楽にやれたらいいな、ということで打ちながら考えてみました。
ヒントは４号機のスト２です。
詳細は省きますが、一定のリズムで逆押しするとフリー打ちでリプレイハズシができたんです。
あんな感じでできないかな、と。
自分の打つリズム、速さを確認。
ここで打ち始めると第３停止はここか、と久しぶりにリール表を片手に。
左に赤７を止めるタイミングで逆押しすると第３停止の左リールには青７付近が来るんです。
ちょっと遅れてもＢＡＲが止まります。
と書いてて思ったんですが、赤７枠下か下段が無難ですかね。
慣れてくると、タイミングが早くなってくる人が多いと思うので最初から遅いタイミングでやってみるのがいいかもしれません。
これだとＢＡＲ付近がくると思うで多少前後しても大丈夫かと。
打ってる時は気づきませんでした。
次回確認してみます。
あーでもない、こーでもないと考えながら打つのは楽しいのですが、勢い余って凡ミスも。
久しぶりの４００枚オーバーですが、打ち方考察していたら１枚役を１回取ってしまって最後の６枚抜きができなかったんです。
記録更新かかっていたのが痛いところ。
・・・打ち方に夢中で枚数のことは全く気にしていなくて、最後に表示みて驚いたんですが、これは無欲打法として研究対象にしたいと思います。
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枚数調整の話。
６枚抜きは早めにしておきましょう。
６枚抜いて１５枚取って・・・というところでまさかの中段強ＪＡＣＫ。
嬉しさ・・・１割減といったところですかね。
ちなみに写真はＪＡＣＫＩＮ１ゲーム目だったので回避不能でした。
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以前話したベルチェリーハズシ。
ＪＡＣＫＩＮを優先する打ち方で、中リール青７狙って左赤狙ってという手順が広まってるようですが、順押しでもいいのでは？と。
狙うところは同じなので、わざわざ中押しにする理由が分かりません。
好みの問題か。
ステージチェンジの法則崩れ。
見たことなかったのですが、土曜日に２パターン続けて。
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結果、この週末も負け。
トータル－４１５枚 －２００００円。
先月からそろそろ１０万超えるんじゃないかってくらい勝ててませんが、このうちの５万は究極審判になります。
で、今日打ってみてこれは諦めることにしました。
他で地道に取り返していくことにします。
困った・・・のは究極審判ではありません。
実際困りましたが、これは深刻な話ではありません。
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引っ張るような話ではありませんが、長くなったのでこれは次回。
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