設定1だと認める勇気

車の汚れを気にしつつ、今朝もパチ屋へ。
開店直前に起きたので急いで出発。
仕事に行くときよりも頭も身体も冴えが違うことを実感。

今朝はちょと迷いました。
月下雷鳴か・・・と。

ホールを3周くらいして不二子に着席。
次は心置きなく月下雷鳴に座れるような快勝を願って。

6の可能性が残りつつ出玉的に苦戦するのが本当に辛いところですが、不二子だと平気で追えてしまいます。
もっと厳しく判断しないとダメかな。

6を期待するというよりか、打つ理由を探しているだけなのかもね。

わりと調子よかったんですが、結果1と判断できました。
やめる前にボーナスが連してくれたおかげで、+300枚くらいでした。

そのあといろいろ打ちまわって不二子の+はなくなるんですけども・・・。

いくつか実践模様を。

出目も演出もなんでもないところから発展したところ、ちょうど2つ隣のクレアを強打するおばさんがいて、そっちに視線がいったんです。
何をキレてんだと様子を察するにボーナスの打ち方が分からないらしい。

どっかビタ押しして枚数調整をしなくちゃいけなかった気もしますが、詳しくないのでなんとも・・・。
こういう人を見ると呆れながらも、知らない台に座る勇気に感心することも。

・・・で、視線を自分の台に戻すと7テンパイしててのけぞりました。

それから。

ぬるーんいただきました!

でも、これスーパー確定じゃなかったようで無駄にがっかりしました。

・・・

もう一つタイプライターから。

RT中は期待しちゃいますが、五右エ門は別かな。

RT抜けてすぐ。
演出は地味ですが信頼度は天地。

・・・

妙な愛着を持たなければ1000Gくらいで設定1は分かります。
設定1を打ってきた結果、プラム確率は安定しているので一番信用できます。

プラムだけイマイチだなって台は他も1の数値に近づいていきますがプラムが上に近づくことはありませんでした。

他の薄い要素に惑わされることなくプラム確率を最優先で判断してみるといいかも。

・・・

さて明日は・・・。
こうなったら3日連続で不二子ですよね。

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