【パチスロ】7月までの振り返りとそれからの話

久しぶりにパチスロの話。
まずは収支から。

昨年の8月から今年の7月までの1年間は+21675枚でした。
収支表を見ていただけれたら分かると思いますが、結構ズボラです。
春頃のコロナ自粛明けからは意識的に打ちましたが、年間112日稼働にとどまりました。

結構打ってんじゃん、と思われるかもしれませんが、私は夜のハイエナがメインなんです。
だいたい夜の8時過ぎに店に入る感じなので2時間くらいの稼働です。

たまに朝から打つこともあったので1日の平均を約2000Gとしたら機械割にして約103%ですので、努力の割に上手いのではないかと。
努力というのは朝から打つというのはもちろんあるんですが、何より店選びをしていないところ。
1店舗のみでの勝負なんで、かなり楽してます。

・・・

8月の話。
収支表が1年終わって区切りがよかったのでハイエナ稼働はいったんお休み。
ちょっと遊びました。

パチスロ 不二子TypeA タイプライター リーチ目

不二子
近所の店に1店舗だけ設置店があるんで設定1上等で打ちました。

パチスロ 不二子TypeA タイプライター リーチ目
久しぶりに打った初当りがタイプライターというアツさ。

パチスロ 不二子TypeA タイプライター リーチ目
そして獲得枚数は自己記録更新。(確か402枚だったはず)

パチスロ 不二子TypeA タイプライター リーチ目
こんな出目とか、素直に嬉しい。
本当に楽しかった。

それからパチンコ。

パチンコ 慶次 漆黒 キセル
慶次、漆黒。
悪くなかったんですが、なんかイマイチ。
何が違うんだろうかと考えてみたのですが、おそらく初当りのアツさだと思います。
私はMAXタイプで止まっているので、図柄揃い=確変の感覚なんです。
それが当選してから・・・さあどっちだ? という流れなんで、キセルも素直にアツくなれませんでした。

詳しく知りませんが、現行機は確変率が高めに設定できたと思うので次回作はその辺の見せ方をちゃんとしてもらえたらと思います。

パチンコで一番楽しかったのは甘デジのLASTGOLDです。
パチスロ モンスターハンター:ワールド
少なくとも私が打った甘デジ史上では最高の機種だと思いました。
慶次はすぐに飽きましたが、これはマモー導入まで打ちましてマモーがイマイチだったので近いうちに戻ると思います。

・・・

8月は息抜きをして、ジャグラー以外に打てる台を見つけて9月から本気稼働を再開する予定でしたが、その台が見つからずに9月は完全にお休み。

何もしないのは良くないと思い10月は新たな試み。
10月も6号機に食指が向かず。
とはいえ、またジャグラーのハイエナもテンションが上がらず、どうしたかというとさらに楽をする作戦。

いわゆる、履歴打ちです。

とくに考えずボーナス確率が高設定域の台を打つだけです。
マグレ当たりもあったりして、103%くらい超えられるんじゃないかって。
楽をしているとは言え、全く何もしていないわけではなくて、その私の工夫がどれほどのものか検証することに。

検証といってもデータは取りませんでしたが・・・。

結果はというと-5000円くらいでした。
詳細は省きますが機械割は約99%だったので、私のハイエナ稼働もそれなりに成果があったのだと思います。

何より不安でした。
結果-5000円でしたが打っているときは一体いくら負けるんだろうかとネガティブ一色。

とても粘れないですし、勝っても喜べないし・・・大変でした。

11月に入ってもブラブラしてる感じでついに半ば。
そんなときに新台モンスターハンター:ワールドが導入されます。

パチスロ 不二子TypeA タイプライター リーチ目

明日初日で朝から打とうかと思いましたが、17日なので競争率が高いことを予想して諦めました。
ゲームのモンスターハンター:ワールドは先月最後のアップデートがリリースされ、そろそろ私もワールドは終えようかと考えていたところでしたか、今度はパチスロに。

パチスロとしての面白さと店の扱いに期待し、打ち手の粘りでどうにか盛り上がってくれたらと願うばかり。
5号機のハイスペックマシンが撤去されていく流れで導入のタイミングとしてはかなりいいと思います。
私としてはモンハンだけではなく、5号機の主力が残っていたためこれまで評価れなかった6号機にも光が当たること期待しています。

・・・

6号機の勉強を全くせず、モンハンの導入初日をパスするやつ何か言ってら・・・。

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