鑑定武器と歴戦王ネロミェールの実装で弓装備が大きく変わりました。
テンタクルγ脚に体術4
シルバーソルの窮屈さが解消されるんじゃないかと期待しましたが、うまい組み合わせが見つかりませんでした。
※整備1と溜め段階解放が隠れています
テムムムテγに皇金で会心撃【属性】+龍脈覚醒+属性加速と火力十分な上、体術5+スタミナ急速回復3、さらに回避性能3までついて文句なし。
ターゲットやマルチかソロかで細かい部分は変更しますが、この柔軟さも魅力のひとつです。
基本的に属性の護石と珠を入れ替えて使いまわせます。
弓には関係ないと思っていた攻撃の護石がぴったり。
これはいいものができたと満足していたら、上には上がいました。
逆上の護石
龍脈覚醒と逆上の相性がいいことは知っていましたが、護石の発想が完全に抜けていました。
上手な人は細部まで検討しているんだなと感心、改めて全部の護石を確認。
数値的には挑戦の護石もありますが、怒り限定を考慮するほどの差はないんじゃないかと今回は見送りました。
嘘です、素材が足りませんでした!
会心率を挑戦者込みで考えたら、単純にスロ4が1つ空くことになります。(達人IIが不要になる!)
逆上IIを追加するもよし、散弾強化もよし、自由が利き過ぎると迷いが出て逆に不自由な気持ちに。
というか。
そもそも逆上の護石構成に戻れば、スロ4どころか護石フリーなんじゃないかと。
通常弾II・散弾IIって攻撃力何相当なんでしょうか。
これを書いている途中に思いついたのですが、確認したら素材が足りてなかったので検証はまた後日。
前回の話を軽く撤回、まだ一段落しておりませんでした。
ついでに。
これも前回話したことですが、これは強調します。
終わりなき黄金時代が終わるぞ!
※弓と双剣は人権を失う恐れがあります
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