タイトルアプデート前夜に軽くまとめ。
エスピナス亜種については東京ゲームショウで試遊や実戦動画が公開されたのである程度は広まっているかと思います。
今回の試遊は実際よりも高難度に設定しているとのことで、実際はここまで大変ではないとのことです。(鈴木ディレクター談)
試遊のクリア率は相当低かったようです。(初日は3人とか)
難易度調整にも含まれていると思いますが、実際は用意されたキャラクターではなく自分のキャラで挑むことになるので、それだけでも遊びやすくなります。
アップデートの詳細が公開されました。
武器の修正などもあるので一応確認しておくといいかと思います。
タイトルアプデート情報:Ver.12.0.0/Ver.12.0.0.0
【個人的にいくつかピックアップ】
・弓の調整はなし。(ないことをピックアップする)
・ストーリー進行の項目で追加モンスターのところに「傀異克服」とあえてオオナズチの名前を書いていないのは、他にも登場するからでは? と思ったり。
・「錬金術・転生」の第二スキルが付与される抽選確率が上方修正。
先月発売された公式ガイドブックで「神気」と「転生」は同じという記載があり、有力情報として紹介しましたがそれが覆されました。
そのときガイドブックのレビューを2/5と評価しましたが、これにより1/5とさせていただけたらと思います。
どのくらい変わるのか教えて欲しい、ただそれだけ。
・エスピナスの腕装備の名称が修正されるようです。
これが修正前の名称です。
【エスピナス亜種】
攻撃パターンは原種が基本なのでアップデートまでに何度か狩猟しておくといいかもしれません。
要注意はチャージブレス。
実際の威力はわかりませんが、試遊だと即死級。
根性やヌリカメで耐えても毒が付与されるので、耐えた1秒後に力尽きます。
当たらないに越したことはないですが、慣れるまでは毒耐性は必須でしょう。
予備動作からブレスまでに納刀して緊急回避できる時間はぎりぎりあるとのこと。
公開されている動画を見た感じだと離れようとするのは危険で、足元をくぐって後ろに回るのがいいのではないかと思います。
ただチャージブレス(?)からの空中ブレスのコンボがあるようなのですが、対策は不明です。
ここでの1落ちをプランに入れておくのが簡明かと。
【タマミツネ希少種】
PV見た感じだとこちらも原種の動きが基本じゃないかと思います。
シャボン玉が火属性になったくらいで、他は未知。
弱点属性は水以外じゃないかと思う程度。
【傀異克服オオナズチ】
どのくらい強化されているかにもよりますがエスピナス同様、毒耐性は必須で挑みましょう。
耐毒珠IIIひとつで済むので、傀異錬成で持て余している4スロがあれば活用しよう。
なくても1スロ3つを今回だけ特別に空けて毒耐性を優先しよう。
【やるべきこと】
おそらくアップデートは9時。
しっかり寝ておきましょう。
明日は長いぞ。
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