なにかと噂のエクスペディション33。
ACT2に突入して少し進めたところで感想を。
本作は評判を聞いて買ってはみたものの連休中は手を出せず。
ドラクエ10のアップデートがあり、他にも積みゲーがあってどうしようかと迷いながら始めてみることに。
とにかく5月30日のナイトレインを当日に遊ぶためのスケジュールが大変。
そんな感じなので合わないと思ったらすぐにやめるつもりでした。
やめられない!
雰囲気はまさに洋ゲー。
日本語吹き替えなしで字幕も自動翻訳程度。
最初から暗く鬱展開が継続。
P3Rが終わったばかりで次はもっと明るいゲームがしたいと思っていたので、かなりきつかった。
バトルシステムや成長システムも手探り。
ゲーム内外共に不安に満ちた状態が続く。
どのタイミングでやめてもおかしくなかったのですが、このゲームを知ったきっかけが私の好きなYouTuber(拒絶トマトちゃん)だったのでもう少し進めてみようか、と。
もう少しの繰り返しで、ACT2まで進んで気がついた。
おもしれー!
このゲーム、めちゃくちゃおもしれー!
この週末は生活習慣が乱れまくってしまいました。
ゲームで夜更かしした経験なんていつぶりか。
ワイルズは割と生活習慣を守って遊んでいましたが、本作は時間を忘れてしまうほど。
少しシステムが理解できた途端、めちゃくちゃ面白いゲームになってました。
ジャンルを大きく分けるとRPG。
公式だとリアクティブターンベースRPGと表記されているが、新しいアクションRPGという感じ。
プレイヤースキルが高い人はチャレンジングな要素満載で楽しいのはもちろん、得意でない人でもどうにかクリアできるバランスが取れているのでいろんな人に挑戦してみてほしい作品。
本作の最大の魅力はゲームバランス。
世界観に合わせてゲーム性を高めすぎなかったバランス感覚が見事。
ゲームスケジュールが詰まってしまい気持ちが焦っていましたが、本作をじっくりプレイする決心がつきました。
プレイに戻りたいので序盤の感想はこのへんで。
どんなゲームかはトマトちゃんのレビューや公式サイトからどうぞ。
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