【B’z】サブスク解禁!! どこのサービスがいい?【結論:どこでもいいから聴きまくれ!】

【B’zがついにサブスク解禁!】

 

B’z Live from AVACO STUDIO

 

ということでいくつかある配信サービスでどれがいいのか検証してみます。(PVの情報量!)

 

と、その前にライブ映像作品のリリースから。

昨年行われた【B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5】がDVD・Blu-rayにてリリースされることが決定しました。

 

詳細は公式サイトへ。

 

コンプリートボックスは5/31までの受注生産なので今すぐ予約しましょう。

受注生産ですが予約受付を終了していたり、プレ値がついていたりとサイトによって状況は様々。

後悔しないように決断よく。

 

【ストリーミング配信サービス】

 

ではサブスクの話。

配信サービスは以下。(※リンクはB’zです。松本孝弘・稲葉浩志については別になります。)

Apple Music

(個人980円/学生480円/ファミリー1480円)

Spotify

(無料※オンライン限定・広告あり/個人980円/2人1280円/ファミリー1580円/学生480円)

LINE MUSIC

(個人980円/学生480円/年間9600円)

AWA

(無料※月20時間/個人980円/年間9800/学生480円)

YouTube Music

(無料※広告あり/個人980円)

KKBOX

(個人980円)

Rec Music

(個人980円)

dヒッツ

(550円?)

 

どこも個人だと月額980円・学生480円というのが基本らしい。

dヒッツについてはドコモとの契約が必要なのかイマイチわかりませんでした。(知らなくても影響なし)

 

基本B’zしか聴かない私はサブスクとは無縁だったので、ほぼ知りません。

先日ロスレス音源の配信を発表したAppleMusicくらい。(iPod touchで音楽聴いていたので)

 

LINE MUSICは名前を聞いたことがあるかな程度。

Amazonのサービスは対応していないようです。

確かAppleの発表直後に値下げを発表したらしいですが。

 

聞いたことがあるAppleMusicでいいかと思っていましたが、Spotifyで松本・稲葉によるプレイリストも発表されました。

こんなことされたら、これが公式みたいに思っちゃうんですが。

 

CD持ってる私としては¥980/月は高く感じてしまうので、身内も聴けるようにした方がお得感があるかと考える方向で。

 

ということでAppleMusicとSpotifyの2択でしょうか。

Spotifyは100円高いですが、公式のプレイリストの存在は大きい。

週末はずっと頭の片隅にある感じで迷っていました。

 

結果から言うと迷うまでもありませんでした。

ちゃんと詳細を確認すれば一発一択問題。

 

両サービスのファミリープランですが、ファミリーの条件が大違い。

 

簡単に比較すると以下。

Apple Music

・AppleIDを持っている

Spotify

・同じ住所

 

AppleMusicのファミリーは究極、誰でもいいってこと。

私が共有しようと考えている人たちは同じ住居にはおりませんので。

アプリ共有にデメリットと考えられる側面はあるようですが、ちょっとでもデメリットと感じるなら共有は避けたほうが懸命です。

デメリットについての記事をいくつか読んだところ私には全く当てはまりませんでした。

 

デメリットについてまとめてみようかと思いましたが、そんなの人それぞれってことで。

あらゆることに疑心暗鬼になれば何かあるかもしれませんが、この人と共有して何かマズイことはあるかって考えている時点で共有はやめたほうがいいです。

 

【CDを持ってる私】

 

強いて言うなら、CDを持っている私にサブスクは高額という点。

これに関してはファミリー共有とサブスクの収益構造で納得しました。

 

サブスクに加入して(?)応援したいアーティストの音楽を聴きまくる!

これがアーティスト側にとって大きな力になります。

 

月額1480円はB’zのファンクラブ会費だと考えたら・・・余裕でした。

そもそも年会費3500円が破格で、もっと活動を応援できる人は多いはず。

 

【CDを持っている人こそ】

 

私はファミリープランを選択したましたが、個人プランでも大きな力になります。

CD全部持ってる人こそ、加入してガンガン聴きまくって欲しいです。

 

 

コメント