ついさきほど、1/3 23：59をもってB’z presents LIVE FRIENDSのアーカイブ視聴が終了しました。
ご覧になられた方々、おつかれー！（様でした）
こういうアーカイブ放送は何度も見ないタイプなのですが、今回はほぼ毎日みていました。
最高の内容でした。
個人的にも非常に待ち望んでいたコンセプトのライブで、20年くらい前にFRIENDSにどっぷりハマった期間があって、そのときにこういうのあったらいいなと思っていたことを覚えています。（叶った！）
好きな曲ばかりで全部聞きたいなと思っていたらまさかの全曲演奏。
通常のアルバムツアーだと外されちゃう曲があるので今回もそういうのがあるのかなと。
５ERASやUNITEでは有名な曲がメインで演奏されてきたので、今回のレア曲満載のライブはグッとくるものがありました。
sasanqa～冬の陽はインストゥルメンタルの中でも最上位クラスに好きな曲で、非常に嬉しかったのですが、sasanqaと冬の陽が別の曲だったということの驚きが上回りました。
・・・知らなかった。
珍しくAppleMusicでセットリストのプレイリストを作ってしまうくらいにドハマリなライブとなりました。
※演奏されなかったharunohiとFriendsⅢも好きなので、アルバムの収録順を参考にシーズンエンドの前とミダレチルの後に入れました。
アンコールも素晴らしい選曲で、当日の驚きと感動は想像できません。
ただ、こういうLIVEをヒントにしたプレイリストを作成される方は多いかと思いますが、LIVEが音源を超えているので物足りなく感じる場合がある点だけは仕方ないですかね。
2022年のライブが決定して嬉しい限りですが、果たして当選するかどうか。
公式発表前ですが、すでに発覚している会場を鑑みるにめちゃくちゃ大きい会場ではありません。
どこも競争率がすごいことになりそう。
まだ歓声を上げての参加は難しいと思うので、今回のような着席で手拍子メインの鑑賞になるのではないかと思います。
個人的には今回のバンドメンバーで回ってくれたらなと・・・無茶か。
最後にひとつ好きなフレーズを紹介。
でもおもいきって 僕たちの未来を 話してみよう”
『きみをつれて』
フレーズはもちろん素敵なんですが、稲葉さんのあの声で歌われたら、そりゃ感動しますよ。
泣かないけど泣きそうになります。
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