手段と目的を考える

本因坊戦の第2局が始まりました。

第1局は挑戦者の河野臨九段が勝って面白くなったかと思います。

どっちが勝っているか分からない局面から一瞬で決着がつくようなハラハラしたシリーズになるんじゃないかと期待しています。

では封じ手予想。

これでうまくさばけるか、というところ。

右辺の厚みが効いてくるような展開になればいいのですが、その前の一路下の白がいかにも好点。

地は黒が先行していると思うのでいい勝負に見えますが、封じ手からの数手でどっちの大局観が優っていたかが盤面に現れるんじゃないでしょうか。

 

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連休前くらいからおかしな感じになっていたのかもしれません。

私がジャグラーのハイエナでこそこそ稼いでいたのは、好きな台を打つためでした。

例えば月下雷鳴の軍資金だったり、不二子の1を確認する作業だったり・・・。

うまくいけば楽しいですし、失敗してもあぶく銭。

 

という感じだったのに明らかにこの2機種を控えていることに気がついたんです。

それどころか、むしろジャグラーを攻めている有様・・・無様。

 

最近ハイエナに熱が入らないのは、先の楽しみがぼやけてしまったから。

 

手段と目的は明確にしておかないとブレてしまいますって身をもって実感。

今週末は不二子か月下雷鳴か、熱を取り戻すために何か。

 

それはそうと、HANABI通が導入されたんですが、初日の昨日は設定Hでした。

目撃情報はいくつかネットでみましたが、まさか直に目撃するとは。

ただどうなんでしょうか、リーチ目マシンであの仕様は。

不二子があれだったら狙うかどうか・・・。

ジャグラーだったら打てるかなとは考えました。

 

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手段と目的ついでにもうひとつ。

モンスターハンターワールドを続けるために始めたYouTube投稿でしたが、動画編集を覚える前にモンハン熱が上がっちゃって投稿が完全に止まってしまいました。

これは手段と目的がうまく機能した例ですが、これはこれでちと寂しい。

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