ずいぶん間が空くなと思っていた名人戦第２局が始まりました。
あ、いきなり話が逸れますが・・・。
囲碁や将棋の棋士は多い人で週１の対局がつきます。
年間５０局くらいあれば超一流だと思ってもいいのでしょうが、週１で働き過ぎと言われるとずいぶん気楽な職業だなと思われても仕方ないかと。
まあ、実際に気楽にやっている層もいるでしょうが、それはまたの機会にでも話したいと思います。
で、この週１対局というのがどれほどのものか。
私は棋士の書籍をよく読むので、なんとなく週１は地獄のような多忙さなんだろうなという想像はついていました。
ですが、今回のB’zのライブ遠征で思い切り痛感できました。
強い気持ちで臨む日が毎週訪れるのは幸せでもあり、過酷でもあります。
大阪はいっか・・・と思ったのはスケジュール半分、へたれ半分といったところです。
なのでタイトル戦は毎週やっちゃダメだなと思いましたね。
ファンサービスもありますが、パフォーマンスが落ちてはいけませんから。
では封じ手予想。
中盤戦というとこですが、将棋と違って碁は中盤戦が勝負所です。
黒がいいような気もしますが、それは張栩九段寄りの私だからか・・・。
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ここ。
こんなところつけれられたら私はどうしていいか分かりません。
一瞬で右辺がボロボロにされること間違いありません。
黒は〇とかに打って白を封鎖できそうですが、どれくらい意味があるのか不明です。
あと左上の黒３子の活力が気になるところです。
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B’zのライブ千秋楽の参加を決意しました。
チケットは確定しておりませんが、今までの感じだと直前販売で間に合うかと思って。
日帰りは不可能で迷いどころは夜の過ごし方。
どこで一泊するか。
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羽田空港でいいじゃん。
調べたらシャワールームとか２４時間営業の飲食店もありますし・・・。
羽田に言わせりゃ、なめんなよ、の一言ですよね。
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ようやく遠征先でゆっくり過ごせそうです。
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