久しぶりの短気だったか・・・。
最近の機種はさっぱりですが、それなりに立ち回りの心得はあると思っていたんですけど。
攻略的な意味というより、上手い付き合い方というんでしょうか。
ジャグラーのハイエナもその一つ。
簡単に言うと小さい勝負を楽しむことですね。
それがねえ・・・。
土曜日。
17日ということで期待しつつ昼過ぎに行ってみました。
4台ある強敵がすでにどれも打つ気の失せる履歴で、ジャグラー打つには早いし、ということで少々困ったんです。
・・・あまり考えず、というかなんか都合のいい妄想を抱いて月下雷鳴に行っちゃったんです。
こんなことしちゃダメですね、だいたい。
ジャグラーはイマイチだったのでパチンコへ。
強そうな日でこの状況だと困るんですが・・・。
うしおととら。
原作は読んでません。
中学の友達が単行本を持っていた記憶がありますので、世代だったのでしょうか。
ゲーム性は非常にいい。
デジタルとアナログをうまく融合させた傑作と思います。
が、演出バランスがどうかなあ、と。
写真のように最終決戦を引いてからが勝負なんですが、とにかく演出が派手で長いんです。
最終決戦がアツいので待てますが、もうちょいあっさりでもよかったと思います。
そのあとの連でド派手に。
派手で長くてもいいんですが、よくハズれるんですな。
言ってみれば、最終決戦はチャンスゾーンなんです。
なのでド派手な演出もチャンスゾーンチャンスアップという遠い話になります。
そんな印象ですかね。
・・・惜しい。
ただ一度も連させてないので、いつか一発やっつけたいなと。
で、次はこれ。
慶次。
いつぶりかな。
漢までは打ったと思いますが・・・。
そういえば、客付きいいなと思ってたんです。
慶次ブランドかなあ、と。
一台空きがあったんで台についてる冊子でスペックを確認すると、なるほど・・・。
嫌いじゃない。
ということで、何年かぶりに慶次を。
次回、これより我ら修羅に入る!
ちなみに土曜日は前回話した通り、ボロ負けでしたよ。
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