ようやく真・北斗無双3を打つことができました。
導入以来、ずっと満席で9時以降じゃないと空きがでないような状況。
北斗ブランドの力はパチンコでは健在の様子、いいことです。
簡単に仕様解説。(冊子参照)
大当たり確率
通常:約1/319.7
時短:約1/6.17
大当り後は時短突入(右打ち)
12.5%:時短10回+保留3回※電サポ保留は3個まで
87.5%:時短1回+保留3回
遊タイム:949ハマり後に時短255回
こんな感じ。
当たったら4回以内に約1/6.2を引けるかが勝負の分かれ目です。
時短10回+保留3回で当たる確率が約90%となります。
ふーん、こういう感じかあと打ちながら台の説明を読んでいたら・・・。
打ち始めて20回転くらいでしたか。
エピソード選択まで発展
慶次だったら確定だったような・・・。
と思っていたら当たりました。
後で確認したらエピソード選択は確定ではないようです。
しばらく連が続いて・・・。
昇天。
結果はこんな感じ。
データ上は30連と私のパチンコ史上最高記録を更新。
私がこんなに引けるから本当は95%はあるんじゃないかと、スペック逆詐称の疑いも。
初打ちの感想。
通常時はほぼ記憶がありません。
時短中はスカ演出が少なくなんか発展したらほぼ当たる感じでストレスはないかと。
最後に抜けたときは演出がほぼなく、一気に駆け抜けた感じです。
ルパンの方がスペックは高いようですが、北斗ブランドと演出のわかりやすさもあって北斗無双3の高稼働も納得です。
個人的に遊戯のしやすさが圧勝でした。
エイリヤンは気になりませんでしたし、球抜きが楽・・・というかルパンが極悪。(遊んだ人はわかるはず)
北斗は上皿がいっぱいになったら下皿に落ちて、そこからさらに箱なり計数機なりに落とす仕様です。
ルパンは下皿がないので連しているときは頻繁に球抜きの開閉を繰り返す必要があって、もう打ちたくない。
時短最後のバトルについて。
ここの保留の減り方でだいたい当たりが分かるときがありますので、注目してみてください。
演出を楽しみたい方は見ないように!
疑惑の遊タイム。
特にこれでスペックが損なわれた感じはないようです。
というかむしろ現行機はスペックアップしていた模様。
ボーダーラインもMAXタイプの頃と同じくらいの基準になっています。(私のグーグル調べ)
これは調べていませんし計算もしていなくて完全な感覚ですが、500ハマリはハイエナできそうです。
600なら絶対かと。
ただ天井の恩恵がデカイのでそれまでに当たらないことを祈るのが苦痛になりそうです。
パチスロの天井ハイエナは途中で当たってもオッケーというスタンスなので、そこがメンタル的に超えられるか。
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