(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV, (C)HEIWA
前作から筐体デザインが大幅変更・・・のように見えて上部のスピーカーを外しただけ。
個人的にはあれよりも中央のボタンギミックの方がはるかに邪魔に思うのですが。
大当り内訳
通常時
10R(電サポ10000回)+10R(電サポ60回):50%
3R(電サポなし):50%
右打ち
10R(電サポ60回):100%確変中:約1/39.6
※大当り確率と小当り確率の合算値(内訳は不明)継続率:約81%
※電サポ60回(約78.4%)・残保留4個(約9.7%)の合算値
確変状態は64回まで続きます。
通常時
10R(電サポ10000回)+10R(電サポ60回):50%
3R(電サポなし):50%
右打ち
10R(電サポ60回):100%確変中:約1/39.6
※大当り確率と小当り確率の合算値(内訳は不明)継続率:約81%
※電サポ60回(約78.4%)・残保留4個(約9.7%)の合算値
確変状態は64回まで続きます。
スペックはこんな感じ。
前作マモーのような複雑な仕様から一変、V-STの分かりやすい仕様へ。
前作の不評は筐体よりもスペックにあったのではないかと私は思っています。
今や主流となっている右打ちALL1500発にとどまらず、初当り時の50%で実質3000発の確変スタートと右全振りのスペック。
逆の50%を引いたら・・・スン。
スペック的には大人気のユニコーンとは喰い合い、エヴァとは棲み分けができそうな感じでしょうか。
ユニコーンのスペックに慣れた人は余裕で打てるでしょうが、エヴァ好きは最初が肝心。
初打ちで初当りでスンだったらエヴァに戻るのは間違いないでしょう。
コンテンツで打っている人はこの限りではありません。
初当たり時の違いもありますが、確変中の違いも大きいと思います。
エヴァと比べて100回も少ないので、確変を楽しめるか・・・堪能できるかどうか。
先日エヴァで確変単発駆け抜け喰らったときは、全く楽しめませんでしたが。
導入は2月ということで、新基準機への移行が完了した直後のリリースになります。
店はこのとき新台を購入する余力を残せているかどうか。
移行に合わせて導入される、慶次・ガロ・とあると注目の新台も登場します。
前作のこともありますし、パチスロの銭形3のこともありますし、見送られそうでかなーり不安。
あ、慶次は打ちます。
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