ずいぶん先だなと思っていた2巻が気づけば発売されていたので慌てて予想・考察・推理をまとめます
実は1巻が出てから早めに書き出していて、最終更新の6月25日からずっと放置
なんで放置していたかというと、よくわからなかったから
分からないなりのまとめ方もできず、どうしようかなあと後回しに
2日遅れで入荷する我が地域への販売も過ぎてしまいさすがに戻ってきました
改めて考えようかと思いましたが、内容はほぼ当時のまま情報や感想の羅列という感じ
当時もけっこう考えたし、早く続きが読みたいというのもあるし、なにより時間的な余裕がない(すでに書店に並んでいる)
推理というか状況整理みたいな内容です
何が謎で発端は何で解決したらどうなるのかという感じのことを整理していれば、続きがより楽しく読めると思っています
ちなみに私は単行本派なので雑誌連載の方は全く確認していませんので続きを知っている人は神の視点で読んでいただけたらと
作中(1巻)で金田一がまだ謎を解いていない段階で推理することができるのか疑問ですができるだけ考えてみます
おそらく決定打はまだ出てきていないかと
■登場人物と部屋
金田一一(菖蒲)
桜屋敷舞(藤)
古我一馬(桔梗)
海東咲太郎(牡丹)
鷹取翼(楓)
5時の5分前後という指定
早く来られたら仕込みがバレる
遅いとまた問題
他の4人が揃うかどうか確認する必要がある
なんらかの事情で現地に来られない場合を想定していたのか
5人と5部屋と合わせる必要があるが古我が事前にどの部屋が空いているか確認していた
全員が揃った時点で設定することはできなかった
■メタ視点
犯人は集められた探偵に恨みを持っている
ただし全員に恨みがあるなら建物に爆薬などを仕掛けてドカンとかで済む(自分は姿を現す必要もない)
ミスリードさせる探偵として誰か無関係な探偵が選ばれている可能性が高い
■アボカドとアボガドについて
avocado
正式な呼称はアボカドだが作中ではアボガドと表記
まあどっちでも通じればいいやって思うわけだが、校正の入る商業誌でこの誤記は少々怪しい
この誤表記が意図したとすればアボカドとアボガドの違いが重要になる
アボガドのバッジというのはアボカドを指しているのではない
この違いをヒントに探すバッジを特定するのではないか
つまりアボカドのバッジなんてのはどの部屋にもなかったということ
アボカドは分類としては果物(野菜ではない)
バッジを何かの法則で分類
バッジのようだけど違うもの
音羽渓谷温泉のバッジはどの部屋にも描写がある
海東咲太郎だけが気がつくこととは何か
海東はアボカドバッジをみつけたのではなく殺害された後に握らされた可能性もある
「これを見つけられるのは俺だけだ」と言っていたところから、発見されたようなアボカドを象った「単純なバッジ」ではなかったはず
「アボガド」が何を指しているのかを考える必要がある
■事件の因縁
おそらく5年前の結婚詐欺事件が発端
加害者が女
金田一は5年前から探偵事務所を構える
鷹取は元刑事の探偵で5年前に転身
探偵転身のきっかけが5年前の事件ではないか
鷹取が金田一と同年
同じ学校だった可能性も
元刑事なら真壁との繋がりも
金田一が選ばれたのはなぜか
事件当時に探偵をやっていなかった
金田一二三に浮気調査を依頼した話が出ている
犯人は金田一二三と勘違いしたか
5年前に探偵をやっていなかった金田一を部外者として選んだ可能性もあるが漫画としては勘違い路線が濃厚か
■犯人予想
これだけヒントが少ないと予想というか当てずっぽう感じはするが鷹取が一番怪しい
経歴がいろいろマッチするというのがある
他の人物はほぼ掘り下げがない
超メタ的な視点になるが、鷹取だけ靴の描写が精密なところが気になった
トレッキングシューズというやつか
他の人は仕事着という感じだが1人だけ実用着という感じ(金田一は除く)
通用口や食堂を塞いだりしたところについては、間取りがわからない(私には整理できなかった)ので正直なんとも言えない
塞ぐことで何がどう変化するのかがわからない
ただ東海の発見を遅らせる必要があった可能性が高い
九十九が第一発見者になったことで犯人にとって不都合なことが起こったはず
何もなければ通用口を塞ぐ意味がわからない(通用口が塞がれていることを確認誘導させた?)
翌日に桜屋敷を閉じ込めて食堂に火を放ったのも桜屋敷殺害が目的ではなく東海殺害の証拠隠滅が目的だと
おそらく桜屋敷殺害未遂はカモフラージュ
で
このカモフラージュが一番容易にできたのは
桜屋敷
「早くその机をどけて…!」
金田一は「このバリケード」と「こいつをどけないと」としか言っていない
どうやって扉が封鎖されているかをどうして知っていたのだろうか
以上が1巻の内容で私が考えたことです
さて続きはどうなるやら
自分の考えを公開した後に読む続編は本当に緊張感あっていいです



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