DQXTVのクリスマス特番なる放送があったので個人的にまとめと感想など。

ハッピーくじの当選番号が決まりました。
番号を知らなくても売り場に行けば勝手に確認してくれますので買った方は行ってみましょう。
バージョン7.6前期の今後の情報が紹介。
新コインボスは破壊神フォロボスで1月登場とのこと。
公式サイトではまだ画像が公開されてなかったので、どんなやつか気になる方はテキトーに検索してみてください。
初登場は9の宝の地図のボス。
ランク的にはかなり上だったがたぶん誰も覚えてないと思う。
で報酬はこれ。

2回連続で顔アクセサリー。
クリスマスプレゼントでもらっている人がおおいと思う。
私はすっかり幻界の首飾りの上位だと思っていた。
なぜなら幻界諸侯コインのあれこれが緩和されるから。
隠す気がないなと思ったらカムフラージュだった、くそ。
バージョン8情報

発売日は2026年6月25日
8月だと予想していたのでかなり早い。
白状するがこの辺りは激忙しい予定なのでリリース当日はおろか、2週間くらい遅れてのスタートになりそうです。
7.6後期からの復帰を予定しているので本編突入はさらに先の話。
もっというと、ドラクエ10以外の用事がなければの話で他に優先事項があればもっと遅れることになります。
現状、私のドラクエ10事情はそんな感じ。
ただ決してやめることは考えておらず、どうやったら継続できるかを考えている次第です。
主な環境変化については公式サイトで確認するといいと思います。
・キッズタイム、ブラウザ版の終了
・ダウンロード版のみ
Switch2版のリリースはないけどSwitch2で遊ぶといいことあるらしい。
一瞬Switch2の購入を検討しようかと思ったが、Switch2版ではないと気づけてよかった。
これはPS5も同じで、PS4用にリリースしているがPS5でも遊べるよってだけ。
今回PS5版には期待していたが。
ドラゴンクエストX 時空の迷い子たち オンライン 妖精のおもちゃ箱

リリース記念のボックス。
私はダウンロード派なので毎回見送っていたが、ダウンロード専売となったことで私としてはお求めやすくなりました。
e-STORE限定です。
【e-STORE専売】ドラゴンクエストX 時空の迷い子たち オンライン 妖精のおもちゃ箱(※ゲームソフトは付属しません)
相当数用意してあるらしいが売り切れるときは突然売り切れる。
バージョン7で引退しない人は買っておいて損はないと思う。
ただキャンセル不可なので注意。
●時の妖精プリズム
●しぐさ書・準備運動
●フォクシーウィッグ
●お役立ちアイテムセット
・黄金の花びら×80個
・元気玉×80個
・超元気玉×80個
・ふくびき券×80個
・スペシャルふくびき券×80個
・特急メタル招待券×8個
・メタル迷宮ペア招待券×8個
・???メダル×4個
※バージョン7.6[後期]に登場するボスのメダルです。
・身代わりのコイン×4個
7.6後期でもコンボスが登場する模様。
幻界王の首飾りの上位ここっぽい。(今度こそ)
前期登場のフォロボスは関連する9で登場したボスなので、と。
9の最後としてフォロボスはちと寂しい。
エルギオスとガナサダイはすでに登場済み。
グレイナルだと締めとしてはいいかもしれないが、周回で乱獲されていいのだろうかとは思う。
(9では死ぬほど討伐したと思うが)
特典はいろいろあるが個人的には黄金の花びら80個が嬉しい。
これだけで14300円払ってもいいと思っている。(大きい声では言えないが)
パッケージイラスト

パッケージ版はないがパッケージイラストはある。
時空に迷いそうになるがこれは事実である。
あっさりネタバレするが右上の男が予告編で映っていた人物であると思われる。
トーマの色違いとしたら左下はアンルシアの色違いかと。
すると右下が謎。
この画像よりも上記のオールインパッケージの画像だともうすこし分かりやすいが。
赤色の防具の下に着ている白い防具が盟友カミルの装備に似ている気がする。
この時空ではトーマが勇者で左下が盟友。
そしてアンルシアが賢者というところか。
これも一例として各々いろいろ考察して楽しみに待とう。
ここでネガティブな発言を少し。(閲覧注意)
パッケージ担当の方はもっと頑張った方がいい。
線に濃淡がなく、ごちゃごちゃしていて非常に分かりにくい。
バラバラに向いていて一体感がなく、全員モブキャラみたいな希薄さである。
とくに中心の主人公。
構図としては一番手前にいるはずなのに一番小さく描かれているのは良くない。
右下のキャラが持っているデカい槍に完全に負けている。
主人公は新職業を示唆しているのが恒例。
二刀流の職業なのはわかるが、こんなゴツい剣を2本持ったところで振り回せるようには思えない。
死角になっていてはっきりしないが、柄が短すぎるように見える。
この様子だと力弱い大ぶりを左右で空振りするイメージしか湧かない。
新連載の表紙がこれだったら打ち切りを確信するくらい、残念である。

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