りゅうおう実装でレクスルクスの楔へ行くのが日課になった人もいるのではないでしょうか。
私もその一人で、ついでに深淵の咎人もやるようになりました。
ずっとやっていた人はともかく離れていた人の復習用にまとめたので参考に。
軽めの解説ですがその分取り入れやすいかと思います。
もちろん8人討伐の話です。(4人討伐は未経験)
■厭悪ルベランギス(鳥系、闇△)
・おすすめ耐性
おぞましいおたけび:混乱、封印、呪い
ダークネスブレス:呪い、幻惑
咎人の邪岩:転び
ブレス耐性>>呪文耐性(ブレスの方が痛い)
・攻撃対策
クリムゾンペナルティ:前方に立たない
四方閃:光る床から離れる
八門崩絶:光る床から離れる
ヴァーミリオンボム:味方から離れる
ジャッジメントフレア:味方から離れる
分散する災禍:味方と集まる
サークルカラミティ:光る床から離れる
サークルディザスター:光る床から離れる
いてつく雷鳴:光る床から離れる
グランドカラミティ:光る床(虹色)から離れる
・攻略メモ
残り体力によって行動が変化しますがそこは割愛。
いろいろやってきますが、基本的に光る床を踏まないこと。
注意するのはヴァーミリオンボムとジャッジメントフレアは味方から離れて、分散する災禍は集まるという違い。
特にジャッジメントフレアはターゲットが4人なので一気に崩壊する可能性があります。
近接職はおぞましいおたけび、咎人の邪岩、厭悪の叫びに注意しつつ行動しよう。
行動パターンがあるようですが覚えるのは大変なので、終盤のグランドカラミティ→八門崩絶だけ覚えておけば崩壊しないかと。
一番最初に実装されたので今となっては楽勝。
好きな職業で挑んで大丈夫です。
ちなみに厭悪は「えんお」と読みます。
■アウルモッド(悪魔系、属性強弱なし)
・おすすめ耐性
ダークネスブレス:呪い、幻惑、属性耐性低下
絶対零度:ブレス、おびえ
死毒の旋風:猛毒
終末の激震:ころび、ふっとび
ブレス耐性100%にすれば呪い、幻惑、おびえ耐性が不要になります。
レンジャーのまもりのきりでもOK。
死毒の旋風は以前はそもそもダメージが致死だったので毒耐性の効果が薄かったですが、現在は十分耐えられるので毒耐性が有効です。
・攻撃対策
運命の円陣:指定された色(紅か紫)の陣に入る
終わりなき運命の円舞:運命の円陣と同じ
運命の魔結晶:指定された色(赤か紫)の結晶を破壊する
双紅の血陣:赤黒い床から離れる
地烈スプラッシュ:前方に立たない
ジャッジメントフレア:味方から離れる
・攻略メモ
何はともあれ、円陣と魔結晶のギミックを知らないと話になりません。
自分の色が表示されるまでにラグがあって間に合わなかった時はそれが運命です。
また陣に逃げても振り下ろす怒号で一網打尽にされたときは苦笑いで。
どうにも自信がない人はレンジャーで加湿器(まもりのきり)になるだけでもかなり貢献できます。
■フラウソン(エレメント系、炎△氷△)
・おすすめ耐性
トライスマッシュ:マヒ
凶絶:呪い、幻惑、混乱
黄色の衝撃:転び
呪文耐性(ブレス耐性不要)
・攻撃対策
黄色の滅閃:前方に立たない
黄色の衝撃:前方扇状の範囲から離れる(回り込む勢いで)
カタストロフ:離れる
凶絶:離れる
凶禍の叫び:離れる
いてつく雷鳴:雷床から離れる
黄色の災い:味方から離れる
急襲する吸収:・・・味方から離れる
分散する災禍:味方に集まる
・攻略メモ
動きに関してはよくあるパターン
先兵(ペネトーレ、ボルボ)のギミックを理解しないと理不尽な気持ちになる
ボルボとペネトーレに直接攻撃することはできない
ボルボ(ランタンみたいなやつ)がターゲットに追いつくと大爆発を起こす
このときにペネトーレを巻き込むのが基本(追いつかせてすぐに離れたらセーフ)
ペネトーレがいない時はフラウソンを巻き込もう(スタン+ダメージアップ)
■まとめ
以上咎人たちのまとめになります。
避けられる攻撃とギミックを覚えておくだけで十分戦えます。
字面だけだと覚えられないと思うので、ざっと読んだらあとは実践あるのみです。
指輪枠の最大のライバルになっている将軍の指輪の上位版の実装が確定した現在モチベーションが上がらないのはわかりますが、りゅうおう期間だけでも稼いでおけばいつか過去の自分に感謝するときがきます。
使い道がない人は竜術士のために残しておきましょう。
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