アップデートから2週間経過したのでそろそろ7.3のメインストーリーの感想でも。
その前に恒例のアップデート特典。
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ななてんさんありがと
※ネタバレがあるので以下、注意。
事前にグランゼニスとゴダの関係について考察した甲斐あって、わりと驚きの内容になりました。
そこを持ってきたかと。
事前考察で外れていた部分もありましたが、秘聞録の年表が頭に入っていたので補完的な部分もあって非常に楽しめました。
ということで、以下本当にネタバレがあります。
■王冠を継ぐ者たち
いろいろあって勇者と協力することに。
制約とか誓約とかでめんどくさいこと全部OKな感じはハンターハンターの影響かな。

特殊な能力を持っているのかと思ったが、単にアンルシアの声が大きかったらしい。
そんな占いありなのか。
7.2最後に名前が登場したゴダの後継者は・・・!
じゃん! 新キャラでした。(めちゃくちゃ考えたのに)
大魔王の選定については闇の根源もしくは魔仙卿の役目だったはず。
今回は魔界に問題が起こったためのイレギュラーな事態だったと解釈しておきます。
そもそもゴダが大魔王になったはグランゼニスが封印された後の話。
設定のズレが生じてますな。

モノクロームはお供限定なのでシンボルを探し回らないように。
王冠を顕現させるためには勇者と大魔王が手を結ぶことが条件。
(マデサゴーラがここにいた可能性もあったのか)
しかし魔界に問題があるから大魔王に相応しくないとのこと。
魔界の問題とはゼクレス。
アスバルの創失でいろいろめちゃくちゃに。
ということで魔界探訪。

プクリポだったらどうだっていうんだぁ!? んん?
秘聞録にさらっと1行だけ書かれていたバルメシュケがまさかの登場。
魔王らしく悪いことを企んでいたが、その巨大な悪の意志を執行者に狙われた模様。
2000年に及ぶ計画はおじゃん。
今回はボスっぽいやつと一戦交えることができて物語として締まりがあってよかった。
そして・・・!

偉業とは。
魔界統一は果たせたものの創失問題は複雑に。
最後に「オーブ」というワードが出てきました。
頑なに登場しなかったシルバーオーブのことかも。
それからキュレクスの宇宙船の伏線がここで。
異星人設定ではあったもののジア・クト絡みだったとは。
そんな話が出ていたかは今度確認してみますが、キュロノスがそれっぽかったのは気になってました。
(ジア・クトがキュロノスぽかったと言うのが正しいが)
石化は大魔王ゴダの呪いと同じ効果。
創失させるものと創生の力を持つゼネシアのどちらが噛ませ犬に? といったところで幕。

大魔王ゴダ。
創失させるものと声が似ていると言えば似ているがどちらも加工ぽいのでなんとも。
改めてゴダの最終戦をみたところ、アシュレイが致命の一撃を喰らわせていました。
以前の記事でガーニハンしか戦ってないみたいなこと言いましたが訂正します。
サムネイルというか7.3のバナーでイメージキャラを担当していますが、アンルシアの活躍は今回もほぼなし。(このままでは英雄になれんぞ)
上限解放とか新しい修行モードが追加されると思ったんだけども。

ラストダンジョンで人喰い火竜のメダルがもらえるのでチャレンジしよう。
追加のメインストーリー。
バージョン6の補完的な内容です。
個人的には綺麗なエンディングになったと思います。
大魔王に続いて英雄についても改めて試される主人公。
肩書を維持するのも大変です。
今回で石像が一気に増えましたな。
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