倫理観の相違

今日は海の日でしたが、仕事でした。
定時帰宅ができたのでジムでちょっとだけ動きました。

帰るときに受付の人から誕生日をささやかにお祝いされました。
ええ、明日なんです。
明日はジムが定休日なんで前倒しで。

こういうのはタイミング重視で定休日なら、お祝いナシでいいと思うんですが。

先日、B’zのファンクラブ運営からバースデーカードが届きました。

・・・

ライブチケット争奪戦にやられたばかりだったのでね、思ったんです。

何がおめでたいのか。
これで喜べたら、そりゃめでたいが。

ライブチケットに比べたら誕生日なんて何もすごくないんだなと。
チケット優先権のプレゼントがもらえたら誕生日ありがとうだったのに。

ジム帰りのできごとで、空しいバースデーカードを思い出したのでした。
定時帰宅すら裏目に出るようになってしまいました。

・・・

とは言え。

ここまできたらトコトンやってやる、という気持ちにもなりまして・・・。
直前販売も戦いますことを誓います。

今週来週と木曜は半休を取ることにしました。

ここまできたら、ですよ。

・・・

オクトパストラベラーズは仲間が4人になったところです。
なんか盛り上がらない理由が分かりました。

仲間ごとに旅立ち(一章)の物語を追っているだけで、物語の進展がないからです。
もはや主人公に選んだ学者の存在感はありません。

いろんな本の前書き序章あたりを読み散らかしているイメージです。

このゲームはフィールドコマンドを使って優位に進めていく要素があります。
NPCとのやりとりです。

主人公に選んだ学者だと、その人柄を明らかにして情報を得ることができ、次に仲間にした商人はアイテムを購入することができます。

ところが3人目の騎士が大変。
決闘を申し込むことができ、なんとも物騒。

名を馳せた騎士というわりには到底敵わない住民が多すぎるのが気になるところですが、これは勝ったら勝ったでNPCが気絶するので、先の情報を探ったり、アイテムを購入したりというスキルが使えなくなるのが本当に面倒です。

で。

ドラクエ10をやってる人には馴染みのある名前の住民が。

興味が湧いて戦ってみたら楽勝でした。
まさに、という感じ。

とか思ってたら、イベントが進んでよく知らない人物同士が唐突に話を進めていきました。
どうもサブクエストがあったようです。

知らない人の知らないトラブルを知らないうちに解決しました。

でも、こいつのスキルはダメだろ。
騎士としての誇りや亡き主君への想いとか、絶対ウソだと思ったね。

・・・強いから連れてくけど。

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