なんとかこの週末で。
二ノ国クリア!
プレイ時間195時間とありますが、実質100時間くらいだと思います。
半分は放置、寝落ちです、本当に。
それなりに遊び込めたんでクリアしたらいいかなと思っていましたが、まだ気になるエンディング後の追加があるので、もう少し続けることにします。
トロフィー100%まではやらないつもりです。
ゲームついては文句なしの傑作です。
グラフィック、シナリオ、サウンド、システム、あらゆる面で隙のない逸品だと思います。
過去作をほぼ知らない私でもしっかり入り込めた点が他のゲームとの違いでしょうか。
これからゲームで遊んでいく世代にはRPGの王道としてぜひとも遊んで欲しい作品です。
できれば、投げ出さず根気よく最後までクリアして欲しいですね。
ただ私のように蕁麻疹が出るほど睡眠を犠牲にしてはいけません。
本因坊戦第3局。
本因坊が勝って2-1に。
昼過ぎまでは互角の形勢で、気分的には山下挑戦者ノリでしたが、結局最後は井山が・・・。
右上の薄みは気になっていましたが、こんなことになるとは思いませんでした。
一体何が・・・!?
封じ手は外れました。
これは解説会で出た候補でしたが、場を盛り上げるような扱いで、本命視はされていませんでした。
ちなみに私の候補は高尾九段と同じでした。
結果論ですが、実際もここにキリを入れてから白の対応をみるのが冷静だったと思います。
もちろん下辺の対応が変わるとかいう高度な読みの裏付けはありませんし、これをアテで応じる強手が見えてこそなんですが。
話は変わりますが、ようやく今年のカレンダーを買いました。
コメント