パチスロは理論と感情の遊び

今日は朝から不二子へ。

久しぶりに打ちましたが楽しさは変わらず。

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そう、これを気兼ねなく打つためにジャグラーのハイエナでコソコソ稼いでいたんです。
2台とも設定1だろうなと確認して昼過ぎに帰宅・・・。

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いつもならその流れなんですが、どうにも遊びスイッチが入っちゃったようで・・・。
中途半端に打ち散らかして結果はボロ負けとなりました。
遊んで散財するのは、まあ仕方ないとして、内容があまりに中途半端だったことがどうにも悔やまれます。

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前回の記事を出発前に書いたせいか、妙にテンションが上がってしまったのかもしれません。
さらに、書きながら次回は楽しむことの大切さの話にしようとかぼんやり考えてしまったことも影響があったかと思います。
しっかり立ち回ることは大事だけど、楽しさはそれぞれだからそれを軸にしようという感じです。

私の場合は上述した不二子を打つため。
これが軸でそのためのジャグラーでしたが、私はいつの日か目的を忘れて出玉を得ることを楽しみだと勘違いしてしておりました。
楽しむことの話をしようと思ったときはこのことに気づいておらず、不二子を打っているときに思い出した次第ですので偉そうなことは言えません。
ただ、予想して台を選んで検証することも楽しさのひとつであることは間違いありません。
その先の目的を忘れていたってのが私の反省。

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で、今日はこれらの楽しみがごっちゃになって中途半端になってしまいました。
遊びスイッチと立ち回りスイッチが同時に入った結果、ジャグラー乱れ打ち。
だったら設定1の不二子を続けた方が気分良かったなって思いながら帰っていました。

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もっと堂々とした内容にしたかったのですが、本人が未熟過ぎたので控えめに。
勝つための思考も大事ですが、合理主義を継続するのは大変なので楽しむポイントをしっかり押さえつつ上手に付き合っていきましょう。
パチスロ以外にも言えることで自分の幸せは何かをしっかり考えておくことは大切なことです。

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